XM(エックスエム) 企業ニュース2018(3/20)

XM(エックスエム) 企業ニュース2018(3/20)

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話は戻しまして、

XM(エックスエム)企業ニュース（2018年3月20日）について、御案内致します。

未来のための植林 –XM(エックスエム)のインドネシアでの使命
過去数年間、XM(エックスエム)は企業としての自発的な社会責任を行動に移すべく、世界各地にて継続的な努力をして参りました。

そのような活動の最新のものが環境保護を必要とするインドネシアにて行われました。
世界中どこに住んでいようとも、環境と生態系は私たちの生活に直接的な影響をもたらします。

XM(エックスエム)では、この事実を認めると共に、これらを保護し、環境保全に貢献します。
最近では、XM(エックスエム)のチームメンバーがインドネシアのジャカルタ北部のアーバンビレッジであるマルンダのインドネシアマングローブ林の生態系の一部を保護する活動に携わっています。

XM(エックスエム)はマルンダの地域コミュニティに1,000本に及ぶマングローブの種子を寄贈しました

今日まで、インドネシアマングローブ林の約80%が深刻な被害を受けています。
これは、環境の観点から生物の多様性への深刻な脅威であり、マングローブ林にその収入と生活を依存している地域社会を脅かすものとなっています。

マルンダ地域の生活と幸福に対し有意義な方法で貢献するべく、XM(エックスエム)社では一緒に種を植えることにより、近隣のマングローブ林の回復を目指して地域の人々と力を合わせました。

XM(エックスエム)では、マルンダの献身的な地元の人々と我々との共同作業にて未来への植林を行うことが、彼らのより良い生活の一助となることを願っています。

是非、ご参考ください。

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